千光士誠さんの展覧会がニュートロンにて開かれている。

その名も「超、個人主義」
このDMと、このタイトル!
一瞬で、一筋縄ではいかない骨太かつクレバーな男だということが伝わってくる。
彼は、実は昨年KiKENプロジェクトで企画したイベント「闘うアートvol.1」の
準優勝者で(優勝は荒木晋太郎)、その時にも制限時間一杯にしゃべり倒して、お客を沸かせていた。
昨年はギャラリーWKS、16、VOICEと立て続けに展覧会を開き
その合間に韓国に呼ばれたり、まったくそのパワーの無尽蔵さには
驚くばかりだ。
今回の展示に関して、
ニュートロンというカフェ+ギャラリーでガラス張りでシャンデリアがあって、いわゆるお洒落な場所で、千光士さんのあくの強い、あの作品群がどのように見えるのか、楽しみかつ心配にしていたのだが、これが凄く良い。
人々の顔の集まりの柱が3本、さながらバベルの塔のように、空へと伸びる
無造作に力強く、しかしどこか危うさを抱えていて。
出来ることなら、コーヒーを一杯頼んで
一番奥の席からゆっくり見て欲しい
(普段は千光士さんがそこにいるから、暇なら話しかけて、)
シャンデリアの明かりがガラスに映りこみ、このセレブ感がニューヨークっぽいなと
行った事がないながらも、思うかもしれない。
僕は初めてカフェ側から作品を見たのだが、これはこれで良いものだと思う。
千光士さんありがとうございます
あなたの作品は、何かの確信に満ちていてとても気持ちが良いのです。
インポテンツの若者達に、拡声器を通してがなりたてたらいいのです。
では、また
展覧会は1/27日(日)までです。是非どうぞ!!
「超、個人主義」
千光士誠
ニュートロン
2008.1.14-1.27千光士誠WEBニュートロンWEB
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