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ロン・ミュエック 金沢21世紀美術館
2008-06-20 Fri 18:35
6月のある日
徹夜明けの眠い目をこすりながら
軽トラックに乗り込んだ。

行き先は金沢21世紀美術館のロン・ミュエック展
助手席にはげんちゃん
シーチキンと梅のオニギリを作り
コンビニでガルボを買った。
準備は万端。

IMG_2051a.jpg
(写真は工事中の本文とは無関係のビル。こういうの見ると川俣正を思い出す。)

で、いろいろあって
金沢まで着いて
ロン・ミュエック
おおきくてうまい。
しかし眠し。常設のプールの底で5分ほど寝た。

常設には日比野さんとか
ガブリエル・オロスコがあって、まあまあ

で、僕の眠気を吹き飛ばしたのが
村上隆「シーブリーズ」ですよ。
興奮しましたね。ほんと
係員のおじさんに「あなたはこの作品好きですかー」ってきいたら
「まあ人それぞれだからね」とか適当に返事されて、ちょっと悲しかった。

「シーブリーズ」は
レントゲンヴェルケ華やかし頃、サワラギノイ、キュレーションの
「アノーマリー展」(だったかな)にヤノベケンジとか伊藤ガビンとかの作品と
がっぷりぶつかりあっていた時の作品。

「日本ゼロ年」にも出てたよね

この前、その当時のレントゲンヴェルケにかかわっていたという方と
話す機会があって、めっちゃ興奮した。
僕の中では、そのレントゲンヴェルケは伝説化されていて、よくしらんけどウォーホルのファクトリーみたいな輝きを持っていた場所なんです。

自分がそこにいなかったのが悔しく思うような。
(超能力の原点はそこにあるような気がする)

時代に立ち会うにはどうすればいいのか。
時代を作ればいい。
と、そんな極論しか今は出てこないので、とりあえずこれで、

ロン・ミュエックは常設見て目が覚めてから
もう一度見たんだけど、あんまりぴんと来なかった。

桜岡

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