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ギャラリーにがっかり/金と芸術

2008年10月20日 02:51

本日昼
超能力/CPGをぬけだして
京都のギャラリーを見て回ったのですが
書く事がないですね
ええ、そのとおり。察してください。

こうなると
移転したばかりのモリユウギャラリーが
閉まっていたのが悔やまれます。
めっちゃ見たかった。

イムラギャラリーも素通りしてしまったけど
何かやってるのかな。

最近、笹倉洋平さんの記事ばかり見るのも
なんとなく納得できました。

ニュートロンの林勇気さん(だったかな)の展示は
面白かったと思います。映像の下に置いてあった
フィルムみたいなものは蛇足かもしれませんが。

あと自転車にのりながら考えていたのが
作品の値段の事でして、
本来、需要と供給の交わったところに、商品は値段がつくわけです。
なんでも。(カルテルとか、細かい話は置いといて)
会社は、より多く売ってより儲けたい。
しかし、いくら需要があるからといってタバコを1000円にしたら
全体の売り上げは落ちるでしょう。
だから、高いけど買うぎりぎりの値段をつけなくてはならない。
あぁ言葉ってめんどくさいですね、多分図で書いたら一発なのに。
需要曲線と供給曲線のやつね。

でもそれが作品において、ある意味で成り立たないのです。
商品と違い、作品は基本的に一つだから。
だから、基本的に一つしかないはずの、作品は値段がつけられない。
しかしある程度きまった値段がついているのは
作品のクオリィティ、思想性、信頼度とかまあいろいろのコンプレクスの相対評価。

で、ここに矛盾。
作品は一つしかない唯一無二のものなのに
値段は相対評価によって決まる。

で、ここで結論
作品が唯一無二というのは嘘
前提が間違っている。

いやこの結論もおかしいですね。
うーん
恐らく、別々の次元にある事を、無理矢理一つに語ろうとしているから
こうなるんでしょう。
しかし、精神空間と物理空間が恐らく脳科学によって統一されるように
(そんな大きな話じゃないんだけど)
この問題も、いつか僕の中で解決されるでしょう、か。

まずは、『金と芸術』ハンス・アビングでも読むか。

追伸:ちょっとだけ書評を読んだら
芸術はビジネスでありながら、「贈与の経済」によってなりたっているから
と書いていた。ほーう、わかる。
でも、ギャラリストとしての問題解決にはまだまだ時間がかかりそうだ。

CPG代表 櫻岡聡
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コメント

  1. 櫻岡 | URL | -

    あー気付くのおそかった!!

  2. ゴヤス | URL | -

    明日!

    23日、河原町十条に児玉ギャラリーOPEN
    ですよ!!
    行ってきて~

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